宸殿襖絵
宸殿襖絵
宸殿内部の障壁画百十六面は、すべて狩野探幽の養子で駿河台派の始祖狩野益信の作。
どの角度から見ても、鑑賞者が中心になるという逆遠近法の手法。

板戸の衝立
板戸の衝立
圓山応挙筆。平凡な杉板戸ではあるが実に迫力のある大きな鯉が泳いでいる。これは旧院書の板戸でその豪華さがうかがえる。鯉の眼を見ながら左右にゆっくり動くと・・・

天井龍
天井龍
霊殿の守護龍で、狩野永叔主信の作。眼の向きや顔が、見る角度によって変化する。
四角の雲の色彩を違えているのも特徴あるところ。